# 株式会社Chabit(Chabit Inc.) > 事業を、AIで伸ばす。PoCから先の本開発を、AIエージェント開発・プロダクト開発・開発体制づくりまで法人向けに支援します。AIを試すで終わらせない。 ## 会社概要 - 会社名: 株式会社Chabit(Chabit Inc.) - 代表者: 松岡 秀樹(Hideki Matsuoka) - 設立: 2025年12月 - 所在地: 東京都渋谷区渋谷二丁目19番19号 ワコー宮益坂ビル5F - URL: https://www.chabit.co.jp ## 代表について 松岡 秀樹(まつおか ひでき)/ 代表取締役 2013年4月に株式会社サイバーエージェントへ新卒入社し、2025年12月まで大規模コンシューマー向けプロダクト、新規事業、コーポレートIT / セキュリティ領域を横断。バックエンドエンジニア、モバイルアプリエンジニア、SRE、エンジニアリングマネージャー、プロダクトマネージャー、コーポレートIT・セキュリティマネージャーを担当。 2025年12月、株式会社Chabitを設立。大規模プロダクト、新規事業、リアーキテクチャ、技術基盤刷新、セキュリティ・ガバナンス、開発組織運営の経験を、外部CTO / 技術顧問、AI Agent開発、プロダクト開発支援に接続している。 ## サービス詳細 ### AI広告運用 - Ad Cat AIエージェントが複数の広告媒体を横断して扱えるようにする自社プロダクトです。Google広告・Meta広告のアカウントと実績データをMCPブローカー経由で安全につなぎ、権限管理と監査ログを備えた状態で、日々の状況確認やレポーティングの手作業を減らします。媒体への書き込み操作は個別導入で対応します。 主な機能: - Google広告・Meta広告のアカウントと実績を横断して参照 - 媒体の認証情報をAIエージェントに渡さないMCPブローカー設計 - Workspace単位のロール管理で閲覧・操作の範囲を最小権限に制御 - 人とAIエージェントの操作を同じ形式で記録する監査ログ ### 業務AIエージェント開発 業務の判断基準をAIが扱える形に整備し、実務で動くAIエージェントを設計・実装します。 主な支援内容: - 業務データ・用語・判断基準の構造化 - AIエージェントの設計と実装 - Google Workspace・Slack・社内SaaSとの連携 - 運用設計と定着支援 ### AI Agent開発 業務データ・用語・判断基準をAIが扱えるセマンティックレイヤーとして整備し、実務で動くAI Agentを設計・実装します。AI Agent開発では、モデル導入そのものよりも、業務知識、データ項目、例外処理、権限、人間の確認ポイントを構造化する工程を重視します。詳細: https://www.chabit.co.jp/services/ai-agent/ 効果: - 業務知識、判断基準、参照データを構造化し、担当者依存の作業を再現しやすくする - 人間の確認ポイントと監査観点を先に決め、AIによる自動化を安全に運用しやすくする - 繰り返しの情報収集、整理、資料作成を短時間で再現できる状態にする 支援の考え方: - 対象業務、判断基準、参照データ、権限、人間の確認ポイントを整理してから実装する - 定量成果は業務範囲、データ整備状況、運用体制によって変わるため、公開文言では保証表現として扱わない 提供内容: - 業務の整理、情報のデジタル化、AIへの接続による自動化支援 - 業務データ・用語・判断基準の構造化 - Google Workspace、Slack、GitHub、社内SaaSなどと連携するAI Agentの実装 ### 外部CTO / 技術顧問 株式会社サイバーエージェントでの大規模プロダクト、新規事業、エンジニアリングマネジメント、コーポレートIT・セキュリティマネージャー経験をもとに、外部CTO・技術顧問として技術選定、アーキテクチャ設計、開発組織づくりを支援します。詳細: https://www.chabit.co.jp/services/external-cto-advisory/ 効果: - 経営・事業判断と技術判断をつなぎ、作るべき範囲と優先順位を整理する - 初期開発から長期運用まで見据え、保守性・拡張性・セキュリティを後戻りしにくい形で設計する - 採用・評価・外部パートナー連携を含め、開発組織が意思決定し続けられる状態をつくる 松岡秀樹の支援背景: - 所属・担当役職: 株式会社サイバーエージェントにて、バックエンドエンジニア、モバイルアプリエンジニア、SRE、エンジニアリングマネージャー、プロダクトマネージャー、コーポレートIT・セキュリティマネージャーを担当 - 技術領域: バックエンド / API、iOS / Android、インフラ / アーキテクチャ、リアーキテクチャ、マイクロサービス移行、データ基盤移設 - 支援価値: 技術選定、0→1開発、基盤刷新、個人情報・機密情報を扱うシステムの権限・監査・運用設計、開発組織運営を横断して支援 主な時系列: - 2013年〜: アメーバピグ。バックエンドエンジニアとして大規模サービスの開発・運用を経験 - 2014年〜: ピグパーティ。モバイルアプリエンジニアとして0→1の技術検証とiOS / Android実装を担当 - 2016年ごろ〜: ゲーム実況・動画配信プラットフォーム / OPENREC関連。iOSアプリのリアーキテクチャと開発改善に関与 - 2019年〜2024年: タップル。バックエンド、SRE、エンジニアリングマネージャー、コーポレートIT・セキュリティ、プロダクトマネージャーを兼任 - 2025年〜2025年12月: サイバーエージェントグループの複数サービス。コーポレートIT・セキュリティマネージャーとして情報管理、権限設計、運用ルール、ガバナンス整備を担当 - 2025年12月〜: 創業・独立。SFA、OCR SaaS、ボイスメディアプラットフォームなどで技術選定、設計、実装ディレクション、セキュリティ・ガバナンス設計を支援 提供内容: - 技術戦略、技術選定、アーキテクチャ設計の壁打ち・レビュー - 0→1開発、MVP設計、リアーキテクチャ、基盤移行の計画支援 - 個人情報・機密情報を扱うシステムの権限、監査、運用ルール設計 - 採用・評価・開発フロー・外部パートナー連携のアドバイザリー 成果物: - 技術ロードマップ、アーキテクチャレビュー、技術選定メモ - 開発体制・品質ゲートの設計、セキュリティ・権限設計の方針 - 外部パートナー向けのレビュー観点、意思決定メモ AI導入支援: - AI Agent開発、コーディングエージェント導入、業務整理、利用範囲の見極め、権限・ログ・人間の確認ポイントを含む運用設計まで支援 ### テクニカルディレクション Claude Code、Codex、GitHub Copilotなどを個人の使い方に閉じず、チームで再現できる開発体制として機能させるための知識体系と運用体系を整備します。技術選定・アーキテクチャ設計・開発体制・品質ゲートを「技術の意思決定をディレクションする」形で支援します。詳細: https://www.chabit.co.jp/services/technical-direction/ 効果: - 開発に必要なドメイン知識、設計判断、レビュー観点をエージェントが参照できる共有資産にする - issue作成、実装、レビュー、CI修正までの流れを標準化し、個人依存のAI活用をチーム運用に変える - 品質、権限、セキュリティの確認観点を明文化し、速度向上を安全に続ける 支援の考え方: - コーディングエージェント活用を個人の工夫で終わらせず、issue、PR、CI、レビュー、セキュリティ確認まで含む開発体系へ接続する - 速度だけでなく、品質・権限・セキュリティ・レビュー責任が継続運用できる状態を重視する 提供内容: - ドメイン用語、業務概念、リポジトリ構造、設計判断の整理 - AGENTS.md、CLAUDE.md、スキル、チェックリスト、品質ゲートの設計 - 技術選定・アーキテクチャ設計のディレクション - issue、PR、CI、レビュー、セキュリティまで含む開発体系の導入 ### AI駆動開発ブーストプログラム Claude Code をはじめとするコーディングエージェントを「試して終わり」にせず、チームの開発OSとして定着させるAI駆動開発ブーストプログラムです。診断・設計・実案件パイロット・定着化まで伴走し、issue 起点で実装・テスト・PR まで回る開発体制をつくります。詳細: https://www.chabit.co.jp/service/ai-driven-development-boost-program/ 対象となる課題(LP冒頭「こんなお悩み、ありませんか?」で提示): - Claude Code をフル活用している会社に開発スピードで差をつけられている(取り残され不安) - 導入はしたが使い方が人それぞれで「チームの型」になっていない(再現性が出ない) - AIが書いたコードの品質もセキュリティも不安(責任分界・テスト・PRレビュー・secrets・PII・権限境界・ログ管理が曖昧) - PoCやデモまでは行くのに本番開発に定着しない(issue → 実装 → 検証 → PR まで回らない) 進め方(4ステップ): 1. 診断: 対象リポジトリ・CI・レビュー体制・権限・AI利用状況を棚卸し 2. 設計: CLAUDE.md / AGENTS.md、issueテンプレート、PR基準、品質ゲートを整備 3. 実案件パイロット: worktree 分離でエージェント実装・テスト・レビュー・PRまで実案件で伴走 4. 定着化: チャンピオン育成、メトリクス設計、運用マニュアル、改善サイクルを構築 主な納品物: - issue 起点で翌週からアウトプットを増やす issue-first 運用 - worktree / エージェント分担のテンプレート - テスト・型チェック・ビルドを含む品質ゲート - AIレビュー / セキュリティレビューのチェックリスト - 導入後3ヶ月の改善ロードマップ 提供メニュー: - Assessment(導入診断): 個別お見積り(要問い合わせ) / 1〜2週間。開発プロセス診断、AI導入リスク整理、ロードマップ作成 - Bootcamp(実案件ブートキャンプ): 個別お見積り(要問い合わせ) / 4〜8週間。リポジトリルール整備、実案件パイロット、品質・レビュー設計 - Retainer(定着化支援): 個別お見積り(要問い合わせ) / 月次継続。月次ハーネス改善、社内勉強会、運用相談 注記: 記載の効果は私たちの支援実績の一例であり、開発体制や対象リポジトリの状況により異なります。成果を保証するものではありません。 ### MVP / アプリ・Web開発 iOS・Android・Webアプリの企画から設計、開発、リリースまで。MVP検証からスケール対応まで対応します。 主な支援内容: - 新規プロダクトの企画・設計 - iOS / Android / Webアプリ開発 - MVP構築と仮説検証 - 既存プロダクトの改善・グロース ### 外部CTO / 技術顧問 技術選定、アーキテクチャ設計、リアーキテクチャ、セキュリティ・ガバナンス、開発組織運営を横断して支援します。 主な支援内容: - 技術戦略・アーキテクチャ設計の壁打ち - 0→1 / MVP開発の技術選定・検証 - リアーキテクチャ・技術基盤刷新 - セキュリティ・ガバナンス・開発組織運営 ### 要件整理 / 発注支援 技術が分からなくても、何を作るかから整理します。要件定義と発注プロセスを一貫して支援します。 主な支援内容: - 要件定義・仕様策定の支援 - 開発ベンダー選定支援 - RFP作成支援 - プロジェクト管理のアドバイス ## Chabitの強み - 事業と技術の両方が分かる: PdM・エンジニア双方の経験から、ビジネス要件を技術仕様に正しく落とし込む - 専門用語を使わずに話せる: 経営者・事業責任者と同じ言葉で話す - PoC止まりにしない: 判断基準の整備、運用設計、品質・セキュリティまで踏み込んだ本開発支援 - 意思決定が速い少数精鋭体制: 担当者を固定し、最初から最後まで一貫して関わる ## 採用 - 採用トップ: AI時代のプロダクト開発、エージェント運用、事業づくりに関わる候補者向け情報 https://www.chabit.co.jp/recruiting/ - 現時点では正式な募集要項は公開準備中です。関心領域の相談は採用トップのCTAから受け付けます。 ## 開発実績(本開発を支援した3件) 1. 音声メディアプラットフォーム: 役割=技術統括。プラットフォームの構築と安定運用の実現。タグ: プラットフォーム開発 2. DX OCR SaaSの開発支援: 役割=技術顧問。開発方針の確立とAIエージェントの実装推進。タグ: SaaS、AIエージェント 3. 大手広告代理店のCRM開発: 役割=要件定義・AI駆動開発の導入支援。要件の明確化と開発着手、AI駆動開発の定着。タグ: CRM、AI駆動開発 ## 支援成果の考え方 - 成果は、対象業務、データ整備状況、権限、運用体制、チームの意思決定速度によって変わります。 - 公開ページでは成果保証に見える数字を前面に出さず、まず実装できる範囲、評価方法、運用に残る成果物を定義します。 - 定量評価が必要な場合は、支援範囲、前提条件、測定方法を個別に確認したうえで扱います。 ## 公開AIデモ 以下は実顧客事例ではなく、技術的に何ができるかを示す公開デモです。実運用では業務要件、法務、セキュリティ、運用責任を確認したうえで設計します。 - サプリコンシェルジュ: セミナー「AI Agent-プロダクト開発入門講座」で実演したAIエージェントのデモ。架空データを使い、カウンセリングから決済リンク送付までの一連の流れを示しています。https://www.youtube.com/watch?v=WweF5Jmv20g - フリーランスショートリスト作成: 条件に合う候補者の整理を想定した、リサーチ・抽出・リスト化のデモ。人が確認する前提の候補作成業務をAIで補助する使い方を示しています。https://www.youtube.com/watch?v=3xADEBRPrxI ## ブログ - ブログ: AIエージェント開発・テクニカルディレクションに関する一次情報を発信 https://www.chabit.co.jp/blog/ - AIがブン回る環境づくり! 第1部:AI駆動開発の全体像: 連載第1部。AI駆動開発をチームで再現するために、SSoT、開発ワークフロー、エージェントハーネス、ループエンジニアリングがどうつながるかを整理。https://www.chabit.co.jp/blog/ai-driven-development-01-foundation/ - AIがブン回る環境づくり! 第2部:SSoTとガバナンス: 連載第2部。AIエージェントに渡す知識を一箇所に詰め込まず、正典の置き場、入口、守る強さ、権限を分けて設計する方法を整理。https://www.chabit.co.jp/blog/ai-driven-development-02-ssot-governance/ - AIがブン回る環境づくり! 第3部:開発ワークフロー: 連載第3部。Git worktreeによる横の分割、責務境界による縦の分割、品質ゲートによる検証で、AIエージェントの作業を安全に並列化する考え方を整理。https://www.chabit.co.jp/blog/ai-driven-development-03-workflow/ - AIがブン回る環境づくり! 第4部:エージェントハーネス: 連載第4部。SSoTと開発ワークフローを、入口、Skills、役割分担、Commands、自走ループへ変換し、AIエージェントがタスクからPRまで同じ型で進める実行基盤を整理。https://www.chabit.co.jp/blog/ai-driven-development-04-agent-harness/ - AIがブン回る環境づくり! 第5部:ループエンジニアリング: 連載第5部。センシング、トラブルシュート、新規開発、ワークフローイベントをつなぎ、AIエージェントが期待値との差を閉じ続けるためのループエンジニアリングを整理。https://www.chabit.co.jp/blog/ai-driven-development-05-loop-engineering/ - Astro / GitHub Pagesで静的サイトを安全に低コストで運用する: Astro SSG、GitHub Pages、GitHub Actions、Claude Codeを組み合わせ、コーポレートサイトをサーバーなしで運用する全体構成、公開フロー、費用感、AI活用時のガードレール、静的サイトとして育てる判断軸を整理。https://www.chabit.co.jp/blog/astro-github-pages-static-site-operations/ - 代表ブログ(note): プロダクト開発やAI活用に関する知見 https://note.com/matsuokah ## 開発実績ページ 詳細: https://www.chabit.co.jp/works/ ## よくある質問 Q: どの段階から相談できますか? A: 構想段階や「何から始めれば良いか分からない」段階から相談できます。要件が固まっていなくても問題ありません。 Q: 費用はどのように決まりますか? A: 業務範囲・データ整備状況・契約形態(準委任/請負/スポット)によって変わります。まずは相談の上、範囲を確認してからお見積もりします。 Q: どれくらいの期間で効果が出ますか? A: 対象範囲を絞れば短期で着手できます。効果が出る時期は業務の複雑さとデータ整備状況によって異なります。期間を保証するものではありません。 Q: どんな会社に向いていますか? A: AIを試したが実務に乗らなかった企業、何から始めるか決めきれない企業、開発体制をAI前提で整えたい企業に向いています。丸投げで成果保証を求める場合や研修単発だけを求める場合は合わない可能性があります。 Q: 成果はどう考えればよいですか? A: 最初に対象業務、判断基準、データ整備状況、運用体制を確認し、実装できる範囲と評価方法を一緒に決めます。定量成果を前提にした提案ではなく、実務で運用できる状態を重視します。 Q: 対応できる技術領域を教えてください。 A: iOS・Android・Webフロントエンド・バックエンド・インフラ・SREと幅広く対応しています。技術選定から相談できます。 Q: 契約形態はどのようなものがありますか? A: 準委任契約(月額顧問型)、請負契約(プロジェクト型)、スポット相談など、要望に応じて対応します。 Q: リモートでの対応は可能ですか? A: フルリモートで対応できます。定例ミーティングはオンラインで実施し、必要に応じて対面でのお打ち合わせも承ります。 Q: 小規模な相談でも対応できますか? A: 単発の技術相談やセカンドオピニオン的な利用も受け付けています。まずは問い合わせフォームからご連絡ください。 ## お問い合わせ - フォーム: https://www.chabit.co.jp/contact/ - 返信: 3営業日以内